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黒犬倉庫

版権・オリジナル・ CP 小説中心。よろずジャンルなブログ(倉庫)。二次創作や、オリジナルキャラクターが主軸となる作品が多め。受け付けない方は閲覧はご自重下さい。原作者・出版社等の関係はありません。

願叶×孫世代トリップ ネタ


※単発か企画かで書きたいネタ
※連載中の『孫世代』設定


 


※本編終了後のハルカ

※シリウスと婚約を交わし、ハリー・リーマスと共に生活。

※ピーターの情報から闇の陣営を崩し、ヴォルデモートとも決着がつく。
 ヴォルデモートが消えた瞬間、ハルカは大人の姿に(腕の傷はそのまま)

※ハリーたちの勧めもあり、シリウスと結婚することになる

※1ヶ月後に結婚式を控えた時にトリップ

※トリップ先が孫世代in親世代。

※ただし平行世界的な『願い叶え』があってからの孫世代in親世代。



※平行世界本編終了後、ハルカは大人の姿で教師補佐をすることに。

※無実が証明されたシリウスは、リーマスと共に不死鳥の騎士団へ。

※シリウスは危ういながらも5巻では生き残る

※しかし激化する戦いの最中、親世代は7巻で死亡。
  →その時ハルカはシリウスの傍にいられず。

ハルカは強制送還されかかるも、帰るくらいならばと双子かばって死亡。

※ハリーは形見としてネックレスを持ち、指輪はハルカと共にした。

※ハリーはハルカを完全に姉と感じ、シリウスとの結婚を望んでいた。
 そのため、ヴォルデモートを倒すことを強く心に決めていた。

※双子は生存し、ハルカを生命の恩人だと静かに祈り続けている。



※ハリーの子供たちの名前はそのまま。
 しかしロンハーの娘、ローズのミドルネームが『ハルカ』。

※子供達にとっては、ハルカは話に聞いていた父のお姉さんであるため、
 ハルカは初対面から慕われて兄妹のような感じになる。

※スリザリンに偏見のないアルバスに驚きつつも、嬉しくも思っている。

※テッドには妹のように接しられている。
 くすぐったく感じながらも、ハルカも兄のように思う。

※実はこの並行世界でのテッドはビクトワールとくっついていない。
 誤解されているが、お互いに男女を越えた親友。

※妹のような扱いを受けるが、ハリーにだけは癖で姉のように振る舞う。
 それが当たり前だとハリーも思っていて、特に何も言わない。
 2人きりで話していると、いつのまにかハリーの口調が子供っぽくなる。



※ホグワーツでは、アルバスたちの従姉という設定。
 名前も「ハルカ・アルフォード」と名乗ることになる。

※やっぱり学生シリウスに初対面から嫌われる。
 多少話に聞いてただけのハリーとしてはショックを隠しきれない。
 寂しいながらも、ハルカはわりと慣れてしまってる。

※やっぱりシリウス以外に好きなことバレてる。

※何故かセブルスとレギュラスにわりと好かれてる。


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