※夢二次用。
※箇条書きネタ。
※話の雰囲気としては、シリアスと切なめ、ある程度ほのぼの。
※昌浩が生命と引き換えに紅蓮を助けたあと
※若菜たちの力及ばず、川を渡ってしまう
※現代の安倍一族に連なる家に女児として生まれる
※記憶は持っていなかったが、力などは健在
※力に気づいた両親が、師を探しきちんと修行させる
※14.5になる頃には、青年昌浩を超える超えないかの域
※武術も嗜んでいるが、あくまでも術を使う上でのもの
※昌浩として死んだ年齢の時に前世を夢で見て、思い出す
※思い出したあと、しばらくしてから平安時代に
※容姿は普通に女らしい
※真剣だったり怒ったりする表情が昌浩と似ている
※髪は昌浩の時と同じぐらい長い
※現代で生き残っていた猿鬼、竜鬼、一の鬼と再会
※『孫』と知られてからは、共に行動するようになる
※しかし昌浩ではないので『孫』とは呼ばせない、呼ばない
※式に出来るほどの妖ではないと、両者分かっている
※車之輔は昌浩が死んだあとに行方をくらましている
※彰子のことは好きだったと自覚している
※複雑な感情は昌浩の頃の情景であると割り切っている
※匂い袋は大切にするが、今現在は普通の好意があるのみ
※家族、特に晴明と紅蓮に対しては酷く罪悪感を募らせている
※記憶が消えているのは人間(晴明含む)のみ
※高唹の神に晴明の記憶を消してほしいと頼んであった
※十二神将、妖、風音たちの記憶は消えていない